リーダーという言葉を聞くと、管理者や責任者を思い浮かべる方が多いかもしれません。ですが、本来のリーダーは「先に立って道を示す人」という意味があります。必ずしも肩書きを持っている必要はなく、まわりの仲間と気持ちをそろえ、同じ方向へ歩けるように導く人のことを指します✨
訪問看護の現場では、一人ひとりが大切な存在であり、役職に関係なく行動がチーム全体の動きに影響します。だからこそ、誰でもリーダーとしての姿が求められる瞬間があります。
訪問看護は、利用者さんの生活の中に入り、細かな変化を見つけることが欠かせません。
「ちょっと気になるな」「今日はいつもと違うな」などの小さな気づきを仲間へ共有することは、リーダーとして大切な役割です📣
また、困っているスタッフに声をかけたり、自分の経験をやさしく伝えたりする行動も、チームを支える大事な一歩です。
リーダーは特別な存在ではありません。
少し先に行動する、少し早く声を出す、少し丁寧に説明する——そんな“少し”の積み重ねが、まわりの安心へつながります。
訪問先で判断に迷う場面でも、落ち着いて状況を整理し、必要な情報を周囲へ伝えるだけでチームにとって力になります🌿
リーダーシップは、生まれ持ったものではなく経験から育つ力です。
新人さんでも、ベテランでも、今日から少しずつ育てることができます。
「相手の立場になって考える」「先のことを想像する」「仲間の意見を大切にする」——こうした行動は、すべてリーダーとしての成長につながります💡
訪問看護の仕事には、だれもが自然とリーダーとしての役割を持てる環境があります。
肩書きではなく、行動がリーダーをつくります。
小さな一歩が、チームの大きな変化につながります🌈
自分のペースで、仲間と支え合いながら、チームの中でできることを少しずつ広げていけると良いですね。
参考URL:
組織を導くリーダーの役割と心構え